2007年2月18日 (日)

シネマ2  コンタッカ25

渋谷アミューズCQNへ「それでも僕はやってない」を観に行った話の続きを。今回は、映画の感想を書きます。

端的に、「非常に面白かった!」ですね。

上映時間が2時間半と、ちょっと長めでしたけど、ほとんど気になりませんでした。何かの雑誌で、笑いは一切なしの「社会派エンターテイメント」という見出しを見たんですけれど、シリアスな話の中にも、ちょこちょこ笑えるシーンがあって楽しかったです。

法廷で弁護士と裁判官が取り交わす日常の些細なやり取りとか、細かいところも新鮮でしたね。何より裁判官、弁護士、検察官、警察、のそれぞれの「本音と建前」が、分かりやすく描写されていて勉強になりました。「痴漢」という分かりやすいテーマで、それぞれの微妙関係を、分かりやすく映画にしたのが、受けてるんだと思います。

普段、映画を観ない人にもお勧めです。

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