「スケルトン渡し」とは?
初めて店舗を探す場合に、聞きなれない言葉を不動産屋さんから聞くことがあります。
「スケルトン渡し」という言葉も、そのひとつではないでしょうか?
「スケルトン渡し」(単に「スケルトン」と言う場合も多いです。)とは、貸室を、トイレ・厨房・エアコン等の内装が全く無い、コンクリート打ち放しの状態で渡すということを意味します。
メリットとしては、
①貸室内の内装をある程度(貸主さんが許す限り)、自由に造ることができる。
②自分で選んだ設備を使える。
③退去する時に原状回復等の責任範囲が明確。
④既存設備ではないので、故障等のトラブルが起こりにくい。
以上のことが挙げられますね。
逆にデメリットとしては、何といっても初期費用が掛かるということでしょう。
自分のイメージを形にするという点では、造作(内装)付の物件より、スケルトンの方がやりやすので、現在、店舗を探されている方で、予算が許される方であれば、「スケルトン渡し」の物件も検討してみては如何でしょう?
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コメント
教えてください。
スケルトン渡しの貸部屋ですが、以下のような基本的機能も借主の方でやるべきことなのでしょうか?
1/ 水道管 (具体的に言えば、部屋の中に廃刊されている水道管が切断されていた。)
2/ 電話線 (主配電板から部屋に配線が無い。他の部屋には配線されている。)
投稿: | 2008年4月 2日 (水) 09時37分
コヤソネです。
コメントありがとうございます。
ご質問についてですが、
1/水道管:貸室内の配管は、借主さんの負担になります。
2/電話線:主配電盤からの配線も借主さんの負担になります。
以上が原則ですが、貸室の中には配管が一部残っていたり、電話線が貸室内で束ねてある場合もあります。
特に電話線は、主配電盤から貸室手前のパイプスペースまでは、配線が残っている場合が多いですね。
また、ご不明な点があれば、コメントして下さい。
投稿: コヤソネ | 2008年4月 2日 (水) 09時56分